A.A.TH®︎繊維は、医療分野やプロスポーツ選手など多くのアドバイザーのフィードバックを元に開発されています。
医療機器コンサルタント・医学博士川真田 伸
着る事で、即健康や治療に繋がっていく。
私は、「服は体を包む第二の皮膚」と考えています。そこには色々な技術開発要素があり、どのような形でインターベーションしていくかによって健康・生体の維持に大きく関与することからA.A.THR繊維には非常に関心を持っております。そして我々の様な医療機関と共同開発していく事に大きな意義があるのではないかと考えています。

プロフィール
1981年 京都大学理学部物理学科卒業
1990年 神戸大学医学部卒業。
1991年 和歌山赤十字病院(血液内科)
で臨床医を務める。
1998年 京都大学大学院医学研究科
(病理系)修了し、米国へ。
システミックス社、
スタンフォード大学医学部
(博士研究員)
2002年 先端医療振興財団先端医療セン
ター研究所主任研究員に就任。
2015年 公益財団法人 神戸医療産業都
市推進機構 細胞療法研究開発
センター センター長
東北大学医学部客員教授、神戸大学医学部非常勤講師を兼務。
フィジカルトレーナー飯島 庸一
疲労回復とコンディショニング調整
自らの疲労回復やコンディション調整のために使用しているほか、サポートしているアスリート達のケアなどにもA.A.TH®製品を活用しています。 全日本スキー技術選手権大会や国民体育大会など、年に1度しか開催されない様なビックイベントでは、コンディショニング調整は選手のパフォーマンスに直結し、競技成績に大きく影響します。サポートしている選手たちが信頼してコンディショニングサポートにA.A.TH®製品を使用していることに、A.A.TH®デベロップメントスタッフとして非常に嬉しく思っております。

1995-2016 財団法人日本オリンピック委員会 選手強化スタッフ
【日本】日本スポーツ協会 公認アスレチックトレーナー(JSPO-AT)
【米国】全米スポーツ医学アカデミー 公認コレクティブエクササイズスペシャリスト(NASM-CES)